【共に日々を過ごし、共に味わいを深める】joie infinie designのものづくり

 

 

一つひとつハンドメイドで作られる時計たち

 

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吉祥寺駅北口出口を出て左手に曲がり、中道通りを進む事約5分、吉祥寺西公園の近くにatelier coin(アトリエ コワン)はあります。

 

 

 

 

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atelier coinは手作り腕時計の創設者、篠原康治氏に師事した大護 慎太郎さんが創設したJOIE  INFINIE DESIGNのショップ兼工房。

2009年より吉祥寺駅の高架近くのビルの3階に店舗を構えていたが、2015年に現在の場所に移転している。

 

 

 

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今回、2011年の6月から使用している腕時計(Lomo Bespoke)の電池が切れてしまったためメンテナンスをして頂く事に。

 

JOIE  INFINIE DESIGNの魅力は何といっても文字盤だろう。一つひとつ手で焼き印を入れていく事で作られる文字盤には、壊れてしまいそうな繊細さと素朴な温かみが同居している。

 

 

レザーベルトのため水場では使えない上、ケースにはガラスを使用しており傷も入ってしまう。

デリケートだが、時間を確認した時にふと魅入ってしまうこの時計は晴れた日のお出かけによく似合う。

 

 

 

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店内に入ってまず目につくのは平台に置かれた指輪やピアスたち。大護さんは金属工芸出身のため2012年ごろから時計以外にも制作を行っている。

訪問した時に対応してくださった助手さんも、もともとは結婚指輪などをオーダーで作っていたジュエリー作家の方でした。

 

一番手前の指輪は東京蚤の市のワークショップでも使用されるもので、ワークショップではお客さんが自分たちで槌目を入れる事が出来る。

 

 

 

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もちろん腕時計も展示されている。ショーケースに入っているため、手に取るためには店員さんに一声かけないといけないが、羽目心地はつけてみないとわからないためぜひ一度手に取ってみて欲しい。

 

 

 

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腕時計以外にも最近では壁掛け時計の制作も行っている。クロックはアメリカやソ連のアンティーク時計をリプロダクトしたもので、二つとして同じ製品は並ばない一点もの。

 

 

古物商の市場に行っても状態の良いクロックはなかなか見つからないみたいで、助手さんも「どこで仕入れてくるんですかね。」と笑っていた。

 

 

裏面にはフックがついており、壁にかけて使用する事が出来、かつ単三電池で動くため特別な道具を用意する必要もない。クロックはオンラインショップにも掲載されているが、掲載数が少ないため実店舗に足を運んだ方がよさそうだ。

 

 

 

 

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上の写真は掛け時計だけでなく様々な雑貨を箱の中に配置した作品。

こういう掛け時計の使い方もとても素敵だ。

 

 

 

 

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店内には古道具も置かれていて、手にとって買う事が出来る。こちらはオンラインショップにあげられていないため店舗に足を運ぶ必要がある。

 

 

 

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時計の電池交換をしたい旨を伝え、状態を確認して頂いたあと正式に依頼をした。

電池交換だけではなく、真鍮部分の青錆落としとレザーのメンテナンスもしてくれるという。

 

 

付けていた指輪をほめていただき、自作した事を伝えると「裏側の縁を磨くと付け心地がなめらかになって良いですよ。」とアドバイスを頂いた。

 

話している間も手を休めず作業する姿がとてもかっこよく、これからも大事に使おうと改めて心に誓うのであった。

 

 

 

atelier coinは火曜日と水曜日がお休み。近くを通りかかった時にはぜひ足を運んでみて欲しい。

 

 

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<お店情報>

atelier coin

address.〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町4-13-15

train.吉祥寺駅 ※北口を出て左手にまっすぐ、中道通りを歩いて10分

open.13:00 – 19:00 / 火曜・水曜定休

tel.0422-77-0086

mail.info@joieinfiniedesign.com

website.http://www.joieinfiniedesign.com/

 

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