アウトドア・スタイルの新しいデザインを提案するイベント Off the Grid2016 レポート

 

これからのアウトドアシーンを作るメーカーが大集合!

 

こんばんは、けんとしです!

 

日中はTシャツ1枚で出かけられるような気温になり、外遊びの季節になった事を実感しますね!

 

 

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今回はアウトドアスタイルに新たな波を生み出しているインディペンデントなメーカー、ディストリビューター、リテーラーによる国内最大規模のアウトドア展示会、Off the Gridに行ってきました。

 

開催場所は京王線の京王多摩川駅から徒歩20秒程度の場所にある「京王フローラルガーデン Ange」

入場料500円を払って中に入ります。

 

園内はちょうどチューリップの花が上がってきている一方、桜もまだ咲いており華やかだけどどこか穏やかな春を感じる様子。

 

 

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会場内はテントやタープが張られているエリアと、メーカーがギアを展示しているエリアに分かれている。

 

 

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到着したのは10時半過ぎごろ。

開場して間もないのに写真のようにどこのブースも盛り上がっていて楽しい雰囲気。

 

Moon light gearでストーブを安く販売していたり、MOUNTAIN RESEARCHではサンプルのTシャツを放出していた。

 

ただ、Off the Gridは商品を購入する場ではなく、商品を展示してエンドユーザーに触ってもらうためのイベントというコンセプトのようなので、「掘り出し物があったらよいな~」くらいの気持ちが良いかも。

 

気になった製品達

 

 

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ここから先は僕が気になった商品を写真で紹介していく。

まずはLocus gearから出ているSolis Sil

 

 

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このテントは昨年の朝霧JAMで張っている人がいて、あまりの美しさにもう一度実物を見てみたいと思っていたもの。

 

6~8人用で1.85kgととても軽量。

 

区画が決められたサイトでは張れないし、そもそもそんな大人数でキャンプするなら車で持っていくんだから別に重くても良くない?という声が聞こえてくるが、僕もそう思う。

 

メーカーとしてはボーイスカウトなどの団体行動、またバイクツーリングやカヤックなどの大型装備を使うアクティビティー向けという事で、キャンプ場でわいわいやりたいだけの人向けでは無いのかも知れない。

でもこの張ったときの美しさは他のメーカーには無いのだ、それだけでポイント+1万点。

 

 

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中は180cmの身長がある人は身をかがめて入らなければならない高さ。

虫が多かった気がしたんだけど、それはこの色のせいなのかな?

 

 

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どっちかというと、りかすと2人でキャンプする事が多いので2人~4人用のKhafla の方が気になった。

 

 

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場所を移して展示サイトへ。

上の写真は山と道のブース。

 

常時20人くらいが並んでいてひときわ盛り上がっていた山と道のブースでは、ショーツとTシャツの販売、ザックのフィッティングを行っていた。

 

 

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ザックつながりでAtelier Blue Bottleも紹介。

このザックは日帰り~2泊程度を想定したPAC-03というザック。

メーカーサイトにも掲載されていない、試作品として展示されていた15リットル程度の小型ザックがとても気になった。

 

 

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続いてこちらのガレージメーカー「FINAL FLAME GEAR

 

 

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なんとこのアルコールストーブとゴトク、3Dプリンターで作られているのだ!!!

 

しかもチタン製。3Dプリンターって安っぽい樹脂で試作機を作るものだとばっかり思っていたけど、どうやら僕は時代に取り残されてしまっていたらしい。

まさかチタン製のゴトクが3Dプリンターで出来るなんてなぁ…。

 

 

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しかもゴトクはたたむ事が出来、鍋の中に入れて持ち運べるような設計になっている。

技術の進歩もすごいけど、設計した人もすごい。

 

 

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Off the Gridで一番物欲を刺激されたのがこれ。

PaaGo WORKSのNINJA TARP!!!!

 

張り方が自由自在に調節できアイデア次第で様々な状況に対応できるという、サバイバルに憧れる男にとってはロマンを集めて砕いて固めて丸めたようなアイテム。

 

 

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「日差しが強い日ならこんな張り方がおススメですよ~」と実演してくれた。

4隅をペグダウンしておいて、あとは基本的にトレッキングポールを立てて設営するだけなので初心者でも簡単そう!

 

 

終わりに

 

登山やキャンプ用の道具だけでなく、自転車用品を扱うメーカーも展示していてとても面白かった。

特に自転車のシートステーを使いパチンコ(ウソップが持っているやつね)を作っているメーカーがあって「なんなんその少年の心を忘れてない純粋な気持ち!」って心の中で3回くらい唱えながら5分くらい見せてもらった。

 

紹介したメーカー以外にも日本中、そして香港からもこれからのアウトドアシーンを牽引するであろう方々が出展しているので、興味がある方はぜひ足を運んでみてください。

 

作り手と直接話せるイベントってあまり無いから、また来年足を運べたらいいな。

 

 

会場の様子は以上ですが、今年からアウトドアのカルチャーを伝えるという事で、セミナールームにて映画の上映も行われていました。

 

次の記事ではMOVIE『Mile Mile …and a Half』の上映後に行われた、山と道の夏目彰氏とHiker’s Depotの土屋智哉氏のトークショーを(許可がおりれば)書き起こしたいと思います。

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

 

 - たずねる