テントの下に敷くグランドシートをDIY

 

こんばんは、けんとしです。

 

ゴールデンウィークに瑞牆山と金峰山に一泊二日で登りに行ってきました。

 

積雪期にテントを張った事は無いため約半年ぶりのテント泊。心はウキウキワクワク

一方息はゼエゼエ体はヘトヘト足はガクガクというトリプルコンボで「体が思い通り動かない…」とめちゃめちゃつぶやきました。

 

そう、まるで小学生の子どもがいるお父さんが張り切って運動会に出るも若いころの気持ちで走ったら足が空回りしちゃった時のような気持ちになったので今後は1年を通して山に登りたいです。

 

 

瑞牆山と金峰山の分かれ目にある富士見平にテントを張ったところ、自作したグランドシートのはと目が破けてしまいました。

 

 

IMG_8937

テントの下に敷いてある白い布がグランドシートです。

本当はテントに隠れてなくちゃいけないんだけど、紹介のため引っ張り出してます。

 

 

今回はこのグランドシートを修理しがてら、作り方を紹介していきます

 

 

 

グランドシートってそもそも何?

 

グランドシートの役目は大きく分けて2つあります。

 

まず、テントを汚れから守るため。

 

テントを張った時に地面にくっついているのはインナーテントの底の部分だけです。

グランドシートを敷く事で、たとえ雨が降ってびちゃびちゃになったとしてもテントはあまり汚れずに済むわけです!

地面に固い石があっても破けずに済むわけなのです!

 

シートはかさばるため山には持っていかない人も多いかも知れませんが、僕はせっかく買ったMYテントを長く使うためにはグランドシートが必要不可欠だと思っています。

 

 

そして、グランドシートは地面からの冷気をシャットアウトする役目も持っているので絶対に用意しよう。

 

 

P1020474

 

こちらが完成したグランドシート。

2年くらい使っているためしわが目立つけれどもまだまだ現役。

 

 

素材はTyvekを使用。

Tyvekは水を通しにくく軽いためグランドシートを作るのに最適な素材です。

 

FREE LIGHTさんで1.5m×2mを購入。

幅1.5mは固定で、指定した長さに切ってもらう事も出来るみたい。

快速旅団さんでも同じような値段で取り扱っているので、どちらかのサイトで他の商品とまとめて買うのがお勧め。

 

ただ、薄いため使い続けているとテンションがかかる四隅は破けてきちゃったりする。

そのため出来る事なら四隅は補強した方がいい

今回僕は一か所のみの修理のため重ねてはと目で止めるだけにします。

 

 

P1020475

 

四隅を補強しないとこうなります。

 

作業は単純明快

使用する道具たち

 

 

P1020478

 

右上から時計周りに

ハトメ、ダイニーマロープとプラ自在、穴あけポンチ、はさみ、木槌、アイスホッケーのパック

 

アイスホッケーのパックは床に傷がつかないようにするための緩衝材として使用するため、固くて傷ついても良い物なら何でもいいです。

 

難しい事はいっさい無く、ただ穴を開けるだけ

 

P1020480

 

まずはポンチで穴を開けていく。

 

 

P1020482

 

穴が空いたらハトメの下部分をセット!

 

 

P1020484

 

ハトメの上部分をセットして…

 

 

P1020485

 

全体に力をかけるための道具をセットして…

 

P1020486

 

木槌で打つための棒をセットしてあとはひたすら打つべし!

 

ここで真上から打たないとハトメの一か所だけ凹んで美しくなくなってしまうので注意しましょう。

実際に僕はハトメと共に気持ちも凹んでしまったため要注意です。

 

ちなみに、木槌とは言え結構うるさいので夜に作業するのはやめましょうね。

壁ドンされてもきっと気づかないくらいうるさいので。

 

 

P1020489

 

これでハトメが打ち終わりました。

 

 

P1020491

 

最後にダイニーマロープとプラ自在を通しておしまい。

 

まとめ

 

白ならばレジャーシートとしても使えるので、Tyvekシートお勧め。

 

テントの底面よりも5cmくらい小さく作ったほうがダイニーマロープをペグに引っ掛けた時に調度いい大きさになります。

 

あと、一から道具を揃えていたらなんだかんだ市販されているグランドシートと同じようなお金がかかってしまう事は内緒です。

 

 

以上、最後まで読んでくださってありがとうございました!

 

 - つくる